ご興味のあるツールをクリックしていただくと、詳細が表示されます。

これらのツールは修正BSDライセンスとさせていただきます。要するに好きに使っていただいてかまいません。

Block Placer - Simulinkブロック簡易配置ツール

特徴

わざわざライブラリブラウザを経由したりせず、高速にブロックを配置することができます。

詳細は、2011年10月17日の記事をご参照ください。

インストール

Block Placerは、3つのファイルで構成されています。ZIPファイル中のフォルダー block_placerをPC上のどこかに配置した上で、そこにMATLAB Pathを通していただければインストール完了です。

パスを設定した直後は、MATLABコマンドプロンプトにて、

sl_refresh_customizations

と入力してください。

このコマンドは、Simulinkメニュー等のカスタマイズ設定をリフレッシュするためのものです。Block Placerを新たにMATLABパスに加えたため、必要となりました。

MATLAB起動時に Block PlacerのあるフォルダがMATLABパスに設定されているようであれば、いちいち実行する必要はありません。

参考:Windows7でMATLABパス設定する方法

使い方概要

このツールは、Simulinkモデルにブロックを配置する際、

(1)Simulinkモデル上で右クリック
(2)キーを押下(テンキーの0~9とか)

という2アクションで、配置を実施するためのものです。(いちいち、ライブラリブラウザからドラッグ&ドロップするのが、面倒くさい)

どのキーを押すと、どのブロックが配置されるかは、ツールに同梱のモデルファイル「smoothworks_block_placer_library.mdl」内で指定します。

このモデルに配置したブロック上位19個が、それぞれキーの0123456789+-*/][}{> に割り当てられます。(ブロックが上の方に配置してあるほど、上位と判断します。上から下にブロックをならべてください)

こちらでご紹介いただいたように、+-*/にSum,Subtract,Product,Divide、[]{}にはDemux,Mux,Bus Selector,Bus Creatorを割り当てると、記号の意味や形状とブロックとがうまく対応づけられるためお勧めです。

割り当てるキー候補は、sl_customization.m の40行目にある

accKeys = ‘0123456789+-*/][}{>’;

で指定しています。キーの内容、キーの数とも自由に変更できますので、お好きなキーバインドにして下さい。

ダウンロード

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Block Placer Ver 1.10

特記事項

本ツールは、「通りすがりのSL初心者」さま、「R2012b以降」さまがコメント欄に投稿していただいたものに対して、吉武が手を加えたものです。

Line Tracer - ぷち影響解析ツール

 特徴

Simulink信号線の接続先や、接続元を手軽に解析できます。

Simulink固有の影響解析機能との違いは、2011年11月14日の記事をご参照ください。

インストール

Line Tracerは、2つのファイルで構成されています。ZIPファイル中のフォルダー line_tracerをPC上のどこかに配置した上で、そこにMATLAB Pathを通していただければインストール完了です。

パスを設定した直後は、MATLABコマンドプロンプトにて、

sl_refresh_customizations

と入力してください。

MATLAB起動時に Line TracerのあるフォルダがMATLABパスに設定されているようであれば、いちいち実行する必要はありません。

参考:Windows7でMATLABパス設定する方法

ダウンロード

Line Tracer Ver1.10

特記事項

本ツールは、「通りすがりのSL初心者」さまがコメント欄に投稿していただいたものに対して、吉武が手を加えたものです。