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自動車業界では、MATLAB/Simulinkをベースとしたモデルベース開発が有望視されています。
なぜかと言うと、適用方法によってはそれなりに工数削減や品質向上が出来ると言う事が実証されてきたからです。
一方ではモデルベース開発によって逆に工数が増加してしまうケースもあり、まだまだ課題が山積みです。
これは、ユーザー様にとっては課題が山積みと言えますが、私にとっては仕事のネタが山積みとも言えます。
このブログでは、そういったモデルベース開発に関わっていく中で思った事について書いていきます。
更新日は月曜日+気が向いた日です。連絡先: yositake@smooth-works.net

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    1月
    25

    今回は、C++testをより便利に使うためのTipsをご紹介します。

    なお、これらの情報は2010年1月25日の時点で最新の、C++test Ver7.2向けのものです。

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    1月
    18

    お気に入りツール紹介:C++test (1)からの続きです。

    今回は、C++testを使用してユニットテストを実行する際のお話です。次のようなテーマで書いていきます。

    • CppUnitのテスト実行が面倒。もっと楽をしたい → ユニットテスト支援機能
    • テスト品質を高めたい → コードカバレッジ測定機能
    • コード品質を上げ、同時にエンジニアの教育もしたい → 静的解析機能

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    1月
    11

    前回の記事「動かしてからバグを取る?動かす前にバグを取る?」にて、C++testというツールを結構ヨイショしちゃいました。

    せっかくなので、さらにヨイショしておこうかと思います。(ヨイショしても、1円の得にもなりませんけどね!)

    C++testというのは、CppUnitのようなテスト自動化ツールです。CppUnitはフリーのツールですから、どうしても有償ツールと比べると見劣りがします。

    私も数年前まではCppUnitを使用していたのですが、その時の不満点をC++testがことごとく解決していて、ちょっと驚きました。そこで、何に不満をいだいていて、それをどう解決したのか?という観点で書いてみます。

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    1月
    4

    動かしてからバグを取る?動かす前にバグを取る?というテーマは、あちこちで語られていますね。今更わたしが何か付け加える必要もありません。

    しかし、同じテーマでも違った人間の色眼鏡をとおして見てみると、また違った発見があるものです。私の色眼鏡を通すと、このテーマがどのように映るのか?を見ていただくのも面白いかも分かりません。ですから、思いつくままに書いてみます。

    まず今回のテーマについて簡潔に定義しましょう。「動かしてからバグを取る?動かす前にバグを取る?」に関しては、(極端に分けるとするなら)2つの派閥があるように思います。

    • 「一発完動派」
      コードを書いても、すぐには動かさない。ひたすらコード査読を行い、バグをすべて取る。もうバグは無い!というところで初めてコードを動かし、一発で完全に動作する事を目指す
    • 「とりあえず動かす派」
      コードを書いたら、とりあえずコード実行してみる。動かしながらバグを取っていく

    私は、プログラミングをする時には、これらの派閥の中間的な事をしています。そして、それにはC++testというツールが深く関わっています。

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