2011年1月の記事

テスト管理システム

どんなテストをするのか?そのテストはどこまで進んでいるのか?これは是非とも管理しておきたい項目です。 私はこれまで、WordだったりExcelだったりを使い、まったく一貫性のない方法でテストを管理してきました。ところが、いろいろと困ったことが出てきたのです。 テスト仕様書の管理に、手間がかかる テストの実施そのものが大変。なるべく人に任せたい。 「テスト仕様書」と「テストレポート」の対応付けが面

m-fileに品質を!(2)

m-fileに品質を!からの続きです。 m-fileの品質を少しでも上げるため、動的チェックの一環として単体テストをやります。 自動実行できる → くりかえし実行できるように! カバレッジ測定できる → テストの妥当性がわかるように! そのために、MATLAB xUnitを使用します。 さいしょにタネあかししちゃいますと、やることはこれだけです。 MATLABコマンドプロンプトにて、 prof

m-fileに品質を!

MATLABにおけるプログラミングといったら、なんといっても m-file でしょう。とってもお手軽にかけるいい言語です。 ところが、m-fileの品質確保は、ちょっとした問題です。色々と理由はありますが、一番の問題は「弱い型付け」だと私は思っています。要するに、変数 a が、整数なのか文字列なのかわからない。というより、実行時にしか決まらない。ヒドイのになると、関数の戻り値が、文字列の場合もあれ