テスト管理システム(2)
テスト管理システムにて試用していたTestRail、購入しました。
テスト管理システムにて試用していたTestRail、購入しました。
どんなテストをするのか?そのテストはどこまで進んでいるのか?これは是非とも管理しておきたい項目です。 私はこれまで、WordだったりExcelだったりを使い、まったく一貫性のない方法でテストを管理してきました。ところが、いろいろと困ったことが出てきたのです。 テスト仕様書の管理に、手間がかかる テストの実施そのものが大変。なるべく人に任せたい。 「テスト仕様書」と「テストレポート」の対応付けが面
自動コード生成ツールについて、ちょっと小ネタを。 ISO26262では、開発ツールについても認定が必要な場合があります。しょうもないツールを使ってたら、安全が確保できなくなりますよ!という話です。 ISO/DIS26262とツール認定で書いた通り、ツール認定にはいくつかの方法があります。ツール認定というのは、「ツールが誤動作したら、どうすんのさ!」という疑問にこたえるためのものです。 ツールを認定
相変わらず忙しすぎるので、妄想を書いてみます。 ここ数年、AUTOSARなり、その他のプラットフォームなりの話をよく聞きます。プラットフォームの方はかなり浸透しているように思うのですが、AUTOSARはまだまだのように思います。 欧州の部品メーカー主導なのがアレだなぁ。。。という主導権争い的な話は置いておくとして、もっと別の側面について考察してみます。
最近、キャリブレーションプロトコルにしたがって通信を行うための、コントローラを実装しました。対応プロトコルはXCPとGMLAN。それぞれ別案件で、実装デバイスも違います。それが偶然、同じ時期に重なったのがなんだか運命(?)という気がします。(重なったがためにお盆休みが全く取れませんでしたが。。) GMLANとは、GMの車で採用されているキャリブレーションプロトコルです。仕様が非公開のため、情報はほ
弊社は、自動車業界向けに開発支援ツールを作成させていただいています。これまでは、特別規制などなくやってこられましたが、今後はそうもいかなさそうです。 というのも、ISO26262が法律で義務化されそうな見通しだからです。複数のお客様から、ISO26262が義務化されると開発ツールにも規制が入るとの情報をいただいており、大変に気をもんでいました。 「いったい、ツールベンダーの立場からISO26262
今回は、C++testをより便利に使うためのTipsをご紹介します。 なお、これらの情報は2010年1月25日の時点で最新の、C++test Ver7.2向けのものです。
お気に入りツール紹介:C++test (1)からの続きです。 今回は、C++testを使用してユニットテストを実行する際のお話です。次のようなテーマで書いていきます。 CppUnitのテスト実行が面倒。もっと楽をしたい → ユニットテスト支援機能 テスト品質を高めたい → コードカバレッジ測定機能 コード品質を上げ、同時にエンジニアの教育もしたい → 静的解析機能
前回の記事「動かしてからバグを取る?動かす前にバグを取る?」にて、C++testというツールを結構ヨイショしちゃいました。 せっかくなので、さらにヨイショしておこうかと思います。(ヨイショしても、1円の得にもなりませんけどね!) C++testというのは、CppUnitのようなテスト自動化ツールです。CppUnitはフリーのツールですから、どうしても有償ツールと比べると見劣りがします。 私も数年前
動かしてからバグを取る?動かす前にバグを取る?というテーマは、あちこちで語られていますね。今更わたしが何か付け加える必要もありません。 しかし、同じテーマでも違った人間の色眼鏡をとおして見てみると、また違った発見があるものです。私の色眼鏡を通すと、このテーマがどのように映るのか?を見ていただくのも面白いかも分かりません。ですから、思いつくままに書いてみます。 まず今回のテーマについて簡潔に定義しま